2016年03月21日

彼岸

 彼岸とあって、おやじ、おふくろ、兄貴2人の墓参りにいった。墓は
おやじ達の東京江戸川区平井と真ん中の兄貴の千葉市川の二か所である。
 毎年、道路事情は彼岸とあって混み合う。
5時間の運転であった。天気は毎年恵まれる。二か所の墓地も混雑
しており先祖を敬う人が集い安心させられる。
 最近、若い人が増えたようにも思えるがこのときだけか。?
 先祖あって、自分がここにいる。全くその通り。しかし、土谷家は先細り
の感がある。家族数が少ないのである。
 少子化にはまっている感がある。高齢社会とあってお墓の数は増える。
 今はいい。将来は、墓石の墓になるとも。考えさせられる。
 特に、読経の聞こえない市川の墓はそう思える。
  人の手は、やはり多いほうがいい。教育も同じか?
posted by 東葛MAXゼミ at 02:37 | 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月17日

眼科へ

 本日眼科に行った。教員のとき何年も炎天下でプール指導をした。夏休みの
指導は一日5時間に及んだ。大会参加の指導もあったからである。
 強い紫外線を浴びた。サングラスは子供に威圧感を与えると思いしなかった。
 当時は、太陽の光で、黄色変性症なる病気になるとは全く思っていなかった。
物がゆがんで見え、視力が衰え、視野が狭くなり、最悪は失明する病である。
 最近は手術による治療方法があるようである。
 幸い、黄色変性症は悪化していないが、右目に筋状の影があり4月に精密
検査をすることになった。
 自分もそうであるが、子供たちはどうであろうか、不安になる。子供たちは
ゴーグルをしていたし、大半は水の中、といった具合に想ったりしている。
 少し、安心はしたものの、知らないことは悪と知るべし。の出来事でした。
posted by 東葛MAXゼミ at 12:50 | 千葉 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メールの功罪

 メールは道具、使いようである。友人に簡素化した文書を送り
大変迷惑をかけてしまった。こちらも、大変な労力をしてしまった。
 便利、わかるだろう。と使い方を軽んじたための悲劇であった。
 そこへいくと電話は、音声で情報量も多く間違いが少ない。
今回も電話も初めにしたのだが、繋がらなかった。そこにまた、悲劇
の複線が潜んでいたわけである。
 事故、いろいろな条件が重なっておきるが、道具の使い方をあやまると
大ごとになる教訓を得た。メールは道具である。
posted by 東葛MAXゼミ at 12:24 | 千葉 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陽光に想う

 今日は、久しぶりの春の日差しが戻ってきた。やはり、まぶしく明るい。
この明るさをまぶしく希望に満ちて感じる人と、そうでなく、この陽光が自分に、
降り注いでくれたらなあ。と思う人がいるだろう。自分も、この時期、はるの日差しに、祝福の
エネルギーを感じたときと光が羨まし思ったことが何回もあった。
 ことしは、卒塾生16人全員、県立、私立の希望高校に合格した。
 卒塾生は、もちろんこの今日の陽光は、いっそう輝いて感じているだろう。
 塾長としては、うれしい限りである。このために頑張ってきた。
 しかし、塾経営者としては、卒塾していった生徒の数だけ今年も入塾してくれるか?
不安である。南流山地域は、競合他社が急増したためである。
 塾生が少なくとも、また、春の陽光が温かく眩しく感じる塾生を育成したい。
 
posted by 東葛MAXゼミ at 08:21 | 千葉 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月14日

再開スタート

 久ぶりに、戻ってまいりました。一旦途切れると、時々思い出すも、目の前のことに気を取られブログを書かず、早4年、何ということが、愚かな自分に呆れるばかりである。
 「毎日続けなきゃ」は、一泊おいてできるだけだけ続ける覚悟で再開したい。
 最近よくいわれる. 「 前を向いて進むしかない。」といった心境である。
 戻れた、うれしさもある。徒然なるままにこれからは行きたい。生きたい。 
posted by 東葛MAXゼミ at 11:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月26日

友人の死

 友人の葬儀に参列した。火葬場にもー
「骨となった」まさに、友人の一生のおわりである。
 肉体が滅びて、友人の残した、曲や影響は、わたし
にとって鮮明になった。
 足跡は、残るもののようだ。そして、多少の変化を
もたらし次代につながっていくようである。
 自分の教育の仕事は、友人のように曲となってのこる
ものはなく、塾生の中に即座に消化され変容してしまう。
 それでも、何かの形になると信じている。願っている。
 そうしないと、やっていけない仕事である。
 私にとって、塾生、万歳である。
 
posted by 東葛MAXゼミ at 20:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月23日

友人 1

 友人が本日10時30分、帯広の病院で亡くなった。高校時代からの
友人である。
 悲しいとゆうより、気が抜けた感じである。
 高校時代に、友人は、音楽で身をたてる。自分は教育の道で身をてる。と
語り合い、二人ともそれで飯を食ってきた。
 友人は、作曲で歌を世に残した。自分は、少なくとも、教え子の頭の
片すみに先生としての記憶を残した。
 還暦を過ぎてはいるが、若すぎるし死である。咽頭がんの悪化である。
寝込んで1年弱である。
 生前、メールで「人は何かをつくるため生まれてきている。」と書いてきたが
もっともっと作曲をしたかったようである。その曲も世にでることなく、彼の
頭のなかでおわった。まことに残念である。
 4月25日(金)告別式に参列つもりである。帯広は、雪解けも終わって、
黒い土が現れ、春本番である。桜はまだである。
 自分も塾生が、社会に貢献できる「ものづくり人」になるよう力を貸してもらう
ため祈ってくる。友人の冥福とともに。
posted by 東葛MAXゼミ at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月21日

気候と人間

 最近の気候は、20数年前と違って読めないことが多い。
人の関係も同様になってきたように思う。
 よって、経験でものを判断するときは。よほど、思慮を
めぐらす必要な時代のような気がする。
posted by 東葛MAXゼミ at 16:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月06日

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posted by 東葛MAXゼミ at 15:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月03日

新年度

4月、教育界は新年度である。
教員の人事異動も終了し、ちらちら以前世話になった埼玉県の教育界の人事の結果も
聞こえてきている。
 中でも、肉親の教諭の人事には関心が高くなる。自分が教諭のときにはなかった、「主幹」
という職種に兄貴の長男がついたそうだ。
 「主幹」言葉の意味は言わずと知れた、「仕事の中心となる人」であるが、職種となると
「何をするのか」と一瞬考えてしまう。
 どうやら、教頭職になるために、教頭試験に合格した教諭に与えられる、準備期間中の職種
らしい。新聞にも載るくらいだからそれなりのものだ。
 こう聞くと、職種の方はどうでも「後を継いでくれたか」と感慨深いものがある。
 酒が好きで、肝硬変で早くに(60歳台)で亡くなった兄貴も教育には関心が高かったので
喜んでいるとも思う。
 しかし、いまだ塾で教育のはしくれにいる自分であるが、今の時代の管理職は大変である思われる。
ほんとうに力が試される時代だから。エールを送りたい。当の本人とは、ほとんど行き来はないが? 
posted by 東葛MAXゼミ at 02:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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