2011年01月13日

ふと思う「顔」

 良くてテレビで、外国の子ども達と日本の子ども達のやその様子が
映し出される。
 その時思うことであるが、貧しくとも外国の子ども達の目が輝いているようにおもう。

 日本の子ども達の目は、何か精彩がない。
 日本の子ども達は、満たされているのか、何処か希望がないのか
目力が感じられないのである。
 これでいいのかな?と、ふと思ってしまう。
 大人でもそう感じるときがある。日本の首相が、外国の要人と集合
写真を撮る時の顔も何か、迫力にかける。何をしにいったのか成果が
あったのかはっきりしない顔つきであることが多い。だだ要人と並んでいることに喜びを感じてしまっているように思える。
 スポーツの対抗戦でも勝つ日本の選手の顔つきは違う。目に力が
ある。救いである。
 日本人の顔と将来を思うに、これでいいのかな?と、ふと思うことが
ある。
「ふと思うこと」が度々である。
posted by 東葛MAXゼミ at 17:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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