2010年07月29日

「地図」と感覚

 地図を見ていると、特に日本地図や自動車地図、観光地図を
見ていると飽きない。
 特に地形が浮かぶ地図はなおさら想像力をかきたてられる。
 つい最近も高速道路マップをみていてら、新潟県村上市の西、日本海に浮かぶ、粟島なる島が気になり、インターネットで島の様子
を調べてみた。
 周囲40キロ程度の小さな島であるが、海産、観光、の盛んな島らしい。
 ホテルはないが、民宿が盛んである。風光明媚、西に荒荒しい奇岩と日本海、東に、漁火温泉から磐梯朝日岳、南東に飯豊山は見えるはずである。
 地形も、西と東とでは違いが大きく、日本海の風雪の凄さをものがたっている。
 縄文遺跡、アイヌ民族の居住の痕跡はあるようで人間の生活の歴史は古そうである。

 他にも、釣り人からは、鯛つりのメッカとして知られているいるような
気がする。
 自分は知らなくても、その道の人には知られているなってことは沢山
ある。だからおもしろい。
 岩舟がら高速船で1時間足らずの位置にあり、千葉からは、午前中に入れそうな距離である。名所旧跡は確かによい、名所てもないし釣りもしないが、凡々たるスポットであるような気がするも、近々いってみたくなった。感覚的に「魚介類」の食にお金を賭けそうである。
posted by 東葛MAXゼミ at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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