納得いくまで無料で授業をします。数か月でもOKです。
と週3回ほどのビラをまき数週間それをつづける。
無料の授業を続ける。30人ほどのクラスに2人の先生
で捲くしたて一斉授業をする。
そうこうするうち、能力別となって優秀な生徒は広告党
として別メニュで授業が展開される。
講師2人ですと8人入塾してもらえばOKで後の22人が
無料でも大丈夫なのです。
そこで、無料をつづければやめるのが人情的に難しくなる。
入塾すると、手続きや何だかやの料金で高くなり当塾での
2倍の料金となる。
こうして教育が出発し大学受験まで続いたとすると
ペパー能力、点数至上主義の価値観が優先される人間となり
個人的にはいいが社会に貢献できる人はすくなくなる可能性
がありそうである。
教育の出発点はあくまで個人の対応、個人の尊重から始まる
のがベターなようなきがする。
なぜなら、教育者は生徒が伸びるきっかけを探し支援する
ためにあるようなきがするから。
親御さんは、プラス養育が加わってくるでしょう。
無料とゆう甘言の元生徒をねこそぎ集め数の論理もって
いくのは、日本の長い教育史のなかで特異のものになりそう
です。