華やかに感じる。
しかし、自然界では、食物連鎖が活発になり、沼や湖
では、魚がプランクトンを、大きな魚が小さな魚を食べる
といった修羅の世界が広がる。
太陽の光がなせる業だがその中でも過去の時間のなかで
いかに力を養ったかが生死を左右することも感じる。
時間は容赦なくながれるが、3月になるといつも
自分のふがいなさを感じ、これまでしてきた教育の仕事
の反省ばかりである。
いよいよ、これまでの見通しと努力が甘く、塾界が
修羅の世界になっていることが認識できず、飲み込まれる
事態になっているようである。
なんとか糸口をみつけなければ?
この一年の努力の方向性、確実性を・・・・
3月はいつもこの繰り返し、陽光はいずこ?