2016年04月06日

農園管理で学ぶ 1

 農園管理を仕事として学んだことがある。
農作物の移植前の苗木の時は、特に胡瓜やメロンといった
種類のものは、茎まわりから灌水することは分かっていたが
何故なのかはっきりしていなかった。
 根回りから灌水すると水分の十分な水分供給が可能であること
すぐわかるし、葉の上からでも十分灌水すれば、要が足せる
とおもわれるが、そうではなく、葉の上に水分をかける
たまった水分が、レンズがわりになって、葉やけ
を起こし白い斑点をつくり葉緑体の役割をなさなくなるとゆう。
蒸し暑くなると、水分が葉先に水玉になることもあり気を配る必要も
あることもも判ってきた。
 指導の先生曰く、植物は常に語りかけてくるという。
 新しい仕事ができることと同時に責任は重い。耐えられるか
体力的にも疑問符である。工夫していこう。
posted by 東葛MAXゼミ at 16:24 | 千葉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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