2016年03月17日

眼科へ

 本日眼科に行った。教員のとき何年も炎天下でプール指導をした。夏休みの
指導は一日5時間に及んだ。大会参加の指導もあったからである。
 強い紫外線を浴びた。サングラスは子供に威圧感を与えると思いしなかった。
 当時は、太陽の光で、黄色変性症なる病気になるとは全く思っていなかった。
物がゆがんで見え、視力が衰え、視野が狭くなり、最悪は失明する病である。
 最近は手術による治療方法があるようである。
 幸い、黄色変性症は悪化していないが、右目に筋状の影があり4月に精密
検査をすることになった。
 自分もそうであるが、子供たちはどうであろうか、不安になる。子供たちは
ゴーグルをしていたし、大半は水の中、といった具合に想ったりしている。
 少し、安心はしたものの、知らないことは悪と知るべし。の出来事でした。
posted by 東葛MAXゼミ at 12:50 | 千葉 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メールの功罪

 メールは道具、使いようである。友人に簡素化した文書を送り
大変迷惑をかけてしまった。こちらも、大変な労力をしてしまった。
 便利、わかるだろう。と使い方を軽んじたための悲劇であった。
 そこへいくと電話は、音声で情報量も多く間違いが少ない。
今回も電話も初めにしたのだが、繋がらなかった。そこにまた、悲劇
の複線が潜んでいたわけである。
 事故、いろいろな条件が重なっておきるが、道具の使い方をあやまると
大ごとになる教訓を得た。メールは道具である。
posted by 東葛MAXゼミ at 12:24 | 千葉 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陽光に想う

 今日は、久しぶりの春の日差しが戻ってきた。やはり、まぶしく明るい。
この明るさをまぶしく希望に満ちて感じる人と、そうでなく、この陽光が自分に、
降り注いでくれたらなあ。と思う人がいるだろう。自分も、この時期、はるの日差しに、祝福の
エネルギーを感じたときと光が羨まし思ったことが何回もあった。
 ことしは、卒塾生16人全員、県立、私立の希望高校に合格した。
 卒塾生は、もちろんこの今日の陽光は、いっそう輝いて感じているだろう。
 塾長としては、うれしい限りである。このために頑張ってきた。
 しかし、塾経営者としては、卒塾していった生徒の数だけ今年も入塾してくれるか?
不安である。南流山地域は、競合他社が急増したためである。
 塾生が少なくとも、また、春の陽光が温かく眩しく感じる塾生を育成したい。
 
posted by 東葛MAXゼミ at 08:21 | 千葉 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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