2011年01月28日

「光陰」

 「光陰矢の如し」と云いますが誠にその通りと感じています。
この、光陰は、時には非情な事態を引き起こすことがしばしばある。
体の変調などが特にそうで、少し具合が悪いと思っていっても、大丈夫を思い月日を経過させてしまう。いつの間にか、数ヶ月、1年とたってしまい病気を進行させてしまうのである。
 友人関係などの人間関係もついつい連絡を長引かせ大切な人を
失う結果になる。
 また、こじれた人間関係など、一層回復に時間が掛かる結果になる。
 何がの事業においても、チャンスを失ったりや停滞を招き、気づいた
時には、坂道をこころげ落ちることとなる。
 「光陰」は、厄介で、とくに油断するといけない。
 ですから、日頃より「一所懸命」がよろしい。反省ばかりであるが。
posted by 東葛MAXゼミ at 19:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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