タイプがあいそうである。
確かに、両方兼ねているタイプ、そのどのタイプにも所属しない
タイプがある。
今回は、理屈で行動するタイプと心の感じを大切にして行動
するタイプを考えてみる。
若い時は、理屈で行動することが多いが、年をとってくると心の
思うことを大切にして行動する場合いが多い。
理屈で行動するとやはりゆとりなく、キャパァシチイが感じられづ
人間関係がギクシャクすることが多い。
心で感じ行動判断するものは、何処かにゆとりあり安心できる。
最近ようやっと、心で感じ、判断する機会が多い。
よって、心にゆとりある生活を心がけ、塾生や講師が安心して
かよえる。塾にしたい。