2022年02月21日

この時に思う

中三の塾生はいよいよ入試本番である
人生における一つ節目である。
この節目を20回繰り返しているがいつでも
新鮮な気持ちになる。
厳粛な気持ちといっても過言ではない。
posted by 東葛MAXゼミ at 10:09 | 千葉 ☀ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月13日

コロナ大爆発に感じる

コロナの大爆発が地球規模で起きている。
人間の進化が問われている
自然の猛威である
もしかすると
自然のしっぺ返しでもある。
おそらく
これからも何らかの形で自然の強烈な
しっぺ返しは続くであろう。
もしかしたら、以前のような
生活はできないかもしれない
人類は、自然甘えすぎた。
人間同志の摩擦や貧富の差が起き
進化変容のできない人は俗に言われる
地を這うことになろう。
自分の道をいくことが幸せだなんて
思う時代はこないのでは
おのれを守る力をつける努力を・・・・
posted by 東葛MAXゼミ at 15:38 | 千葉 ☔ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月23日

先祖を大切に

よく先祖を大切にといわれていますが最近になって

その意味が分かりhじめた。

その訳は自分が先祖に守られていると実感することが

多くなったからである

大怪我になるところ軽傷ですんだり、努力が報われて

いるからである。

ちかじか空腹に喘ぎながら他界した父親の墓参りにコンビの

おにぎりをもっていき墓ののまえで共に食したい。

こんな感覚で生徒の指導にあたりたい。
posted by 東葛MAXゼミ at 11:48 | 千葉 ☁ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月09日

再開ブログ

再びブログを始めます。
自分のためです。
なぜかって、年老いていくこと防ぐためです。
それと、自分の持つ知的財産を文字にいておくべき
と思ったから。
たいした財産でないけど。
年をとると結構わかるものがあるから、
世の中の歪みがね。
最近、感謝の有効活用が薄れ、
社会がぎくしゃくしてきた。といった具わいに。
将来、みんな辛くなるよ。
スムーズでなくなるから。
posted by 東葛MAXゼミ at 23:42 | 千葉 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

クラスわけに工夫を

塾生も卒塾生も順調に新学期をスタートさせたようです。
 入学式、始業式を各学校は順調に済ませたようです。
 経験上、一年のスタートは、環境も気持ちもかわり、
 特に人間関係が大きく変ります。そこで、
  学校では先生方は、児童、生徒の受け入れ態勢に大変な思い
 をします。
  特に、中学校も小学校も1年の先生方は大変な思い
 をします。
  複数の学校、複数の幼稚園から集まってきます。
 そのクラスわけが大変です。小学校など情報が乏しい
 なかでクラスわけをします。
 本来なら小学校などはクラス分け期間など設定した
 ほうがベストのように思えるが長年の慣例でやっている。
  身体的のハンデのある児童は考慮されているようであるが
 今少し工夫があったほうが良いようにおもわれる。
  まずは、順調なすべり出しを祝たい。

 
posted by 東葛MAXゼミ at 00:10 | 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月05日

桜の時季

 桜の時季になると、日本国中いたるところで花見ができる。
 高等学校が上野にあったので上野公園の桜はみなれている。
当然、浅草隅田川のさくらや皇居周辺の桜は見慣れている。
 以前教員として埼玉県に奉職していたので、北越谷の元荒川沿い
のさくらや幸手の権現堂のさくらには毎年花見をさせてもらている。
 秩父の長瀞の桜も楽しいんでいる。児童の遠足で・・・・・
遠くには、赤城、福島の三春しだれ桜も楽しんでいる。
 茨城のヤマザクラもつい最近みている。
 いまだ見ていないのは、弘前の桜、吉野のヤマザクラである。
 この二か所は是非いっておきたいところです。
 しかし、考えてみると、さくらの花見で3時間以上一つところで
過ごした経験はない。
 そぞろ歩き花見が終わるのである。
 毎年、花見をしないと気が済まないので花見をする傾向にもある。
 桜は、ぱっとさいてぱっと散る。引き際がいい。
 また、よくも樹木の枝いっぱいにはなを咲かせるものだ
と毎年驚きでもある。
 さくらのはなはあまり縁起のよいものではないらしい、
昔、武将の家紋にはさくらのはなはないらしい。
 それにしても、さくらのはなは人に愛され、楽しみを与える
ものはない。
 
posted by 東葛MAXゼミ at 23:50 | 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

 春は、花の季節、青葉の季節、万物が活動を開始する季節である。
人の社会も新しい交流が始まる。卒塾生も全員が希望した学校で
高校生活がはじまる。
 今、余裕のとき、お祝旅行をしている者もいる。家族もいる。
 人生の春と言ってもいい。
 皆、輝いている。こんな時、共にがばってよかったと思う。
  この季節が節となって竹のように成長し、次の節をつくる
ことを願うばかりである。
  教育界では、新しい年度がはじまる。当MAX塾でもすでに
節づくりをはじめている。
  教え育てることのほんの一旦を担わせてもらっているが
いつも、「これでいいのか?塾生の将来に繋がっているか?」
 自問自答しながら活動している。
 今年で、19年目の春です。来年はどんな花が咲くのでしょう。
 それは、自分の手の内にあるのです。 みんなの!!




 
posted by 東葛MAXゼミ at 23:29 | 千葉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

教育と流行

 教育は普遍的な、そして、基礎的な事項、内容を取り扱う。
特に、義務教育の時はその色彩が濃い。
 基本的事項を個人の能力に合わせた教育方法で教え育てる
ことは当然のことである。
 しかし、学校や集団塾ではなかなそうはいかない。
学校などは、教諭1人に35人とかではきめ細かな指導は
は難しい。だから時間がかかる。
 最近、流行に乗った、乗せている塾も指導者2人に20人とか
25人を集団で、学校よりマシナ授業をするとカリスマてきなことを
いって、学校より短い時間でコンパクトな教材で、入試に合った知識指導
をよしとして授業を展開している。
 おっつけ、時間が不足し宿題をしこたま出すことになる。
 また、流行に乗った塾は保護者から集めたお金をテレビなどの
宣伝にあてるわけである。
 義務教育などは税金でまかなっておりそんなに利益のあがるものでは
ないのである。本来、教育はお金ではなく手間のかかるものなのである。
 手間をかけよくねってほど人を豊かにするのである。
 こうなると、学校教育、家庭教育、塾教育、地域社会教育をうまく
バランスがとれるようにしなけれならない。
 こうした教育の融合を図ることが求められている。
そうしないと、はらをわって相談もできない殺伐とした社会に
なっていくでしょう。
 
 
posted by 東葛MAXゼミ at 02:14 | 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月17日

塾と中国トロール漁船

 塾の生徒募集にこんな方法で集めている塾がある。
納得いくまで無料で授業をします。数か月でもOKです。
と週3回ほどのビラをまき数週間それをつづける。
 無料の授業を続ける。30人ほどのクラスに2人の先生
で捲くしたて一斉授業をする。
 そうこうするうち、能力別となって優秀な生徒は広告党
として別メニュで授業が展開される。
 講師2人ですと8人入塾してもらえばOKで後の22人が
無料でも大丈夫なのです。
 そこで、無料をつづければやめるのが人情的に難しくなる。
 入塾すると、手続きや何だかやの料金で高くなり当塾での
2倍の料金となる。
 こうして教育が出発し大学受験まで続いたとすると
ペパー能力、点数至上主義の価値観が優先される人間となり
 個人的にはいいが社会に貢献できる人はすくなくなる可能性
がありそうである。
 教育の出発点はあくまで個人の対応、個人の尊重から始まる
のがベターなようなきがする。
 なぜなら、教育者は生徒が伸びるきっかけを探し支援する
ためにあるようなきがするから。
 親御さんは、プラス養育が加わってくるでしょう。
 無料とゆう甘言の元生徒をねこそぎ集め数の論理もって
いくのは、日本の長い教育史のなかで特異のものになりそう
です。
posted by 東葛MAXゼミ at 00:02 | 千葉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

卒業式

  流山市の中学校が卒業証書授与式を終了した。
 当塾では、全員が希望校に合格しており、中三生
 の卒業を心おきなく祝うことができる。
 中三生の笑顔がまぶしい。
 高等学校では、面接の練習で全員が話した
「中学校で学んだ、身に着けて学力、体力、思いやり
のある人間性を生かし悔いのない高校生活をしたい。」
 をしっかり実現してほしい。
次のセテップの節はてき一安心であるが、世情不安定
なだけ心配である。しかし、先輩が時々塾を訪れてくれたり
高校野球でエースや主将を張っているのを聞くと、
今年の生徒も同様に頑張ってくれると期待できる。
  











posted by 東葛MAXゼミ at 12:27 | 千葉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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